ようこそ!
美魔女MISAKOの秘密部屋へ!
今回も美魔女が熱くエロく語りますよ〜
前回宣言したとおり「女性の濡れ加減」について
お話しいたしますのでお付き合い下さいネ。
みなさんがご存知のとおり
女性が性的快楽を感じた時
無色透明のトロッとした液体が分泌されますね。
それってそもそもなんなのでしょう?
結論から申し上げますと
「バルトリン腺からの分泌液」なんです。
もちろん女性特有のホルモン周期に合わせて
量や色、匂いも微妙に異なります。
この分泌液は、性行為における潤滑油的な働きをするものであり
男性で言うところの「カウパー腺液」
いわゆる「我慢汁」に相当するものです。
分泌量には個人差がありますが
男女から潤滑油が分泌されると
性行為がスムーズに行われます。
お互いがヌルヌル〜になったら
更にどんどん気持ち良くなって
ますますヌルヌル〜になっていきますよね☆
特に男性は「濡れている女性」にコーフンするはずです。
そして「コーフンしている男性」に
さらに女性がコーフンするという
良い循環が生まれます。
ただ残念なことに
女性は分泌自体をコントロールすることが出来ないんです。
例えば、濡れて欲しい時に濡れず
あまり濡れてほしくない時に濡れちゃうってことは
しょっちゅうあります・・・はい笑
パートナーといい雰囲気になったにも関わらず
いまいち濡れないってこともあるんです。
正直、焦ります・・・汗
原因としては体調不良であったり
そんな気分じゃない時に求められても
思うように濡れません・・・
それとは逆に
少し官能的なシーンを見たり
パートナーといちゃいちゃするだけで
ジュワッと濡れてきて
ちょっぴり恥ずかしいこともあります。
水道の蛇口のように開閉が自由にできれば良いんですが
そういう訳にもいかず・・・
パンティがびしょ濡れなんて
恥ずかしいですが当たり前
おまけに、加齢によって
分泌液そのものの量が減ってきている場合もあります。
特に中高年層になってくると
「まだまだ現役!」と思っていても
勃ち具合と同じように濡れ具合も
以前より減ってきていることに愕然とするとのことです。
性器の分泌液に限らず
唾液や汗なども同様に減少する傾向にあるのも事実です。
MISAKOと致しましては
中高年層の方々にこそ
まだまだ色気を失うことなく
イキイキとしたSEXや自慰ライフを堪能して頂きたいんです!たっぷりと時間をかけて愛撫を
受けたら…それだけでびしょ濡れ
そうすることでいつまでも若々しく
健康的でいられると確信しています。
ところで、女性が濡れる時の重要なポイントがあります。
パートナーさんに完全に身を委ねて
心底愛おしく感じ、精子を受け止めてベビーを授かりたい!(現実無理ですが…)
獣の交尾みたいな感覚でしょうか?
それくらい思えるパートナーであれば
溢れんばかりの、体液で全身
濡れてきます。
でない筈の乳分泌液まで
でるんですよ
もちろん濡れないから愛情が無いとは言い切れませんが
とっても大事なことだと感じています。
実際にお相手によって濡れ方が全く異なります。
やはり気持ちが伴わないSEXの場合の身体は正直ですね。
逆に大好きなパートナーさんの場合では
うるうる、じゅんじゅん、ぬめぬめが止まりません笑
MISAKOさん、感情MAXになったら
ブシャーっと潮まで吹いてしまいます。
これもコントロール不可能な事なんですけどね。
こうなると後々、シーツがびしょ濡れになって面倒臭いんですぅ・・・笑
実はMISAKOは、セルフ用にいくつかローションを試しています。
みなさまにお伺いしたいんですが
少しネバネバして、糸が引く感じがあって
ベタつきが残るなぁと思いませんか?
ベタベタして?粘り過ぎ?
MISAKOの理想のローションと致しましては
無臭で ベタつかず、サラッとした使い心地で
かつ、長時間にわたって保湿力にも優れてて
なおかつ、拭き取りも簡単なもの・・・
もっと欲を言えば、その辺に置いていても
エロくない可愛いボトルだと大変ありがたいんですが
今のところ、そのようなローションに
出逢えておりません・・・泣
そんな夢のような贅沢すぎる
『King of Lotion』をご存知の方は
ぜひぜひコメントください!
MISAKOの秘密部屋コンセプト
以下の内容を盛り込んで、わかりやすく、クスッと笑えるような
コラムを連載していきますッ!
- 正しい医療知識の普及
- ちょっとした身体の不安解消
- リアルな医療現場で経験したことのエピソード
- 性にまつわるお役立ち情報
- 老若男女問わない、積極的な性への飽くなき追求
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