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美魔女MISAKOの秘密部屋へ！
2023年６月16日
「LGBT理解増進法案（LGBT法案）」が
国会で可決されました。
正式名称は
「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法律」
「差別をしてはいけません！」
というよりは
「知識を深めて社会全体に理解を促しましょう」
といった感じでしょうか。
あくまで自由主義の日本ですので
思想に対しての強制力はありません。
もともと東京オリンピック前の成立を
目指していた法案ですが
野党だけでなく
自民党内からも根強い反対意見が出て
議論が紛糾してしまいました。
ここに至るまでには
文言の修正・追加・削除といった
かなりの紆余曲折があったようです。
LGBT法案とはその名の通り
性的マイノリティの人々への
理解を増進することを目的とした法案です。
諸外国では当たり前の考え方であり
LGBTであったとしても
人権が阻害されることはありません。
いまだに「パートナーシップ協定」の整備すら
不十分な市区町村が多い中
「ジェンダーレストイレ」なるものが登場して
少々混乱を招いているとか・・・
MISAKOも男女共用トイレには
正直入りづらいです。
個室とはいえ
男性が用を足している横を通り抜けるなんて。
覗き見しちゃいそう・・・
じゃなくて、何だか恥ずかしいです笑
女性ばかりでも「音姫」が必須なのに〜。
それにトイレは無防備になる場所ですので
防犯上、身の危険も感じちゃいます。
他にもジェンダーレスなものとして
ファッションや髪型、下着、制服、アクセサリー・・・
どんどん性別を超えたカテゴリーが出てきています。
以前では「ユニセックス」とか
「男女兼用」と言われていたもの。
女性は「女らしく」、男性は「男らしく」は
ひと昔前の考え方のようですね。
この法案、そもそも誰のための法案なのか？
社会側が変わることにより
当事者達が生きやすくなるよう
配慮しているされているはずの法案。
しかし性的マイノリティの当事者たちには
腑に落ちないような問題点もあるようです。
MISAKOに言わせれば
法案として明文化しなければならない事自体が
イケてないなぁ〜って思っちゃいます。
差別はダメですよっていう教育そのものが
差別を生み出すことにつながるのと同じ。
例えば、トランスジェンダーのことを
「性同一性障害」と言います。
この時点で「障害」扱いしちゃってませんか？
男や女である前に『人間』というカテゴリーに
全ての人類が属しますが、生物学的には
性染色体により「男」と「女」に
分けられてしまうのです。
周りに迷惑をかけなければ
どっちでも良いようなものですが
便宜上いろいろな場面で
男女の区別が必要なのも事実。
この問題はかなり根深い要素が山盛りです。
法整備することなく
「好きな性別を選択できる」
もしくは「どちらの性も選ばない」ということが
当たり前になる時代が来るかもしれませんね。
そういう意味では20数年前から
男性でも「メスイキ」ができるという
『Enemagra®︎』は
時代の先駆者だったのかもしれません。
今となっては男性のアナルグッズにとどまらず
実は女性もEnemagraを使用することがあるとか。
そんな変態女子、MISAKOは大歓迎です♪
男性ばかりが楽しんでいるなんて
・・・ズルい笑
女性も本物の「メスイキ」を楽しみましょう♡
MISAKOの秘密部屋コンセプト
以下の内容を盛り込んで、わかりやすく、クスッと笑えるような
コラムを連載していきますッ！
- 正しい医療知識の普及
- ちょっとした身体の不安解消
- リアルな医療現場で経験したことのエピソード
- 性にまつわるお役立ち情報
- 老若男女問わない、積極的な性への飽くなき追求
著者プロフィール
＊略歴
19XX年、大阪市内生まれ
関西の某国立大学卒業
卒業と同時に某医療系国家資格取得
その後、数ヶ所の病院にて勤務
現職は超音波診断装置を使用して、体内の癌を探し続けている日々を送る美魔女
乳房の職人でスペシャリストでもあり、私生活は変態
仕事を離れた自身の形容は、『真なる変態です』
性への貪欲さはある意味ストイック
このうえなく、性快楽を追い求め続けている変態女子。
メメントモリでは、"ミカサ"で活躍中！
メメントモリ超難関クエスト21-28突破！
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