ようこそ!
美魔女MISAKOの秘密部屋へ!
またまた登場しましたMISAKOさんですよ〜
今回は普段しているお仕事の「現場あるある」を
ちょっぴりご紹介したいと思います♪
こんなエロエロなMISAKOさんですが
普段は病院で「乳がんハンター」として
日々たくさんのおっぱいと向き合い
乳がんを探しているんですよぉ笑
おっぱいにタップリのゼリーローションを塗って
エコーを当ててモニターで探すんです。
いわゆるエコー検査というのは
船から魚群を探知するようなものですネ。
目には見えないところにエコーを当て
その跳ね返りを画像化して対象物を見つけるんです。
そんな中で「えっ?!」と驚くような
印象深い体験がいくつかありました。
ではランキング方式で参りましょう〜
みなさん乳がんの検査ともなると
ドキドキして「乳がんが見つかったらどうしよう」
と不安ながらに検査を受けていらっしゃいます。
しかし!!
なかなかの強者さんがいらっしゃるんです。
検査開始まもなくのこと・・・
「スピー、スピー、ZZZzzz・・・」
え? え? 寝てるし!
仮にも無防備におっぱいをさらけ出して
しかも他人におっぱいを触られている状態です。
普通こんな条件下で眠れますか?
さすがのMISAKOさんでも唖然でした・・・
第5位とはまったく逆パターンです。
ずーっとMISAKOの顔色を伺い
「どうですか?」
「大丈夫そうですか?」
「もう終わりますか?」
っと質問攻め・・・
「うるさ〜〜い!」
こうなると全然集中できず
余計に時間がかかるので
ほんとに困るんです。
挙げ句の果てに
目からポロポロ大粒の涙・・・
「はっ? なんで?」
緊張のあまり泣き出して・・・
心配なのはもちろん分かります。
こちらを信用して「まな板のコイ」になってて下さい笑
じきに終わります、説明はそれから♪
はい、流れるんです。
ベッドに仰向けに寝てもらって検査をするんですが
胸部の上に乗っかる2つのおっぱいのはずが
両サイドの脇腹にダラ〜ンと流れるではありませんか?!
比較的、豊満な高齢女性に多いんですが
こんなに流れるんだ〜って思うほど
定位置に留まりません。
タランタランです笑
そんな場合は片方の肩の下に枕を挟み込み
身体の片側を上げて、斜めになってもらいます。
そして何とかおっぱいを身体の真上に乗っけるようにするんです。
反対側を診るときは、枕を差し替えて・・・
正直、めんどくさいです。
やりにくいです。
でも十人十色、いろんなおっぱいに対応して
頑張ってやってま〜す♪
パッと見た感じは清純そうな女の子。
「じゃあ胸元が見えるようにシャツを捲り上げて下さいネ〜」
といつものように何気なく言いました。
照れ臭そうにシャツを捲り上げると・・・
「え? 何か書いてある?!」
はい刺青、今風にいうとタトゥーでしょうか?
いろんなお絵描きがありました。
蝶々がヒラヒラ飛んでたり
バラが一輪咲いていたり
どこの言語かわからない文字が書いてあったり
先日なんかは、おっぱいに羽が生えてました〜笑
今ではそんなに珍しくもないのでしょうけど
私MISAKOは毎回ギョッとしてしまいます・・・
しかも気になってしょうがない。
せっかくのぴちぴち肌なんですから
美肌のお手入れに励んだ方が・・・
と思うおせっかいMISAKO姉さんでした。
これはダントツです!
とにかく時間がかかるし
腕が疲れるし・・・
羨ましいくらいのボインちゃんですが
あまりにもボリュームがありすぎると
検査が終わりません・・・泣
軽く小玉スイカくらいありそうです。
ブラのカップで言うと
HとかIとかになると・・・お手上げです。
普段からさぞかし肩も凝るだろうし
お洋服の制限もあるんでしょうね?
でも爆乳だからといっても
出産後、たくさんおっぱいが出るとは限らないんです。
ミルクの出が悪いと困っている爆乳ちゃんもいますよ。
その場合、喜んでいるのは「旦那さま」だけでしょうね笑
以上、5つのパターンをご紹介いたしました☆
もちろん上記以外にも「えっ?」と思ってしまう事が
日々たくさんあります。
今回ご紹介しきれなかった驚き体験は
引き続き番外編として、豊胸等
次回以降でご紹介いたししますね♪
ぜひぜひお立ち寄り下さいませ。
お待ちしておりま〜す♡
MISAKOの秘密部屋コンセプト
以下の内容を盛り込んで、わかりやすく、クスッと笑えるような
コラムを連載していきますッ!
- 正しい医療知識の普及
- ちょっとした身体の不安解消
- リアルな医療現場で経験したことのエピソード
- 性にまつわるお役立ち情報
- 老若男女問わない、積極的な性への飽くなき追求
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