ようこそ!
美魔女MISAKOの秘密部屋へ!
今回のサブタイトルにドキッとされた男性の皆さん
思わずポチッとしちゃいましたね!
これまでにパートナーさんをイラッとさせた経験がおありのようで・・・笑
おそらく男性にとっては
何がいけなかったのか?
どこが逆鱗に触れてしまったのか?
悩まれるケースも多いと思います。
これは、そもそも生物学的に
脳ミソの仕組みが違うので仕方のないことなんです。
というのも男性と女性では思考回路が全く異なっており
重なり合うところが皆無なんです。
どういう意味か分かりにくいですよね?
つまり実例を挙げますと・・・
「君が一番だよ」と男性がパートナーに囁きます。
が、その時すでに地雷を踏んでしまっています。
怒り沸騰、頭のてっぺんからプスプス煙が出てくるハメに。
お分かりでしょうか?
女性からしたら
「誰と比べてんのよっ!!!!」
って事になるんです。
このケースの模範解答は・・・
「君だけだよ」です。
ビミョーですが、全然違います。
女性は「No.1」ではなく
「ONLY 1」じゃないと気が済まない生き物なんです。
No.2やNo.3が居ることがそもそもダメ!
即刻、死刑判決が下りますぞ・・・
めんどくさいとか思わないで下さいね〜笑
だって、これは一例に過ぎなくて
世の中の男性は、至る所で地雷を踏みまくっているのです。
まだ分からないあなたにもう一例
「ううん、何でもない。大丈夫だからほっといて」
と女性に言われた時、あなたはどうしますか?
まさか?!
ホントにほっとくんですか?
ハッキリ言わせて頂きます。
そんなあなたはサイテーです笑
この場合
何でも無い訳ないんです!
大丈夫じゃないんです!
ほっといたらダメなんです!
ズバリ!!!
構って欲しくて仕方ないんですぅぅぅ〜!
それをちょっとスネることで
意識をこちらへ向けさせているだけなんです。
・・・ますます面倒くさいですね。
もっとダメ出しの具体例、知りたいですか?
女性に「これとこれ、どっちが良いと思う〜?」と
洋服、バッグ、アクセサリー、靴などから
スーパーマーケットでのお惣菜コーナーに至るまで
取捨選択を迫られるケースがありますよね?
正直、男性の皆さんはよく考えずに
「こっちがいいんじゃない?」
とテキトーに答えていますよね?
正解は、どちらを選んでも正解なんです。
こちらのアドバイスと違う方を女性が選んだ場合
「えっ?どうして?人に意見を聞いといて、反対を選ぶの?」
と納得いかない男性は多いはず。
コレが女性脳なんです。
男性の意見はハッキリ言ってどちらでもいいんです。
自分の意見と合致する時は
「あなたもそう思う?やっぱりコッチよね〜」となります。
自分の意見と異なるアドバイスを受けた時
「あなたはそう言うけど、それでも私はコッチを選ぶわ」と
自分の意志の堅さに納得して購入に至るんです。
何とも複雑怪奇な解釈ですね笑
男性諸君が空気を読めないというのも無理もありません。
でも女性同士だと「そう!そう!」と
どのケースも満場一致で理解が得られるはずです。
女性脳に振り回される男性にはお気の毒ですが
1ミリも出来ないのは脳の仕組みによるものであるということを
どうぞご理解くださいませ・・・
次回は
どうして男女で空気を読む能力が違うのか
その謎を解き明かします。
乞うご期待!
MISAKOの秘密部屋コンセプト
以下の内容を盛り込んで、わかりやすく、クスッと笑えるような
コラムを連載していきますッ!
- 正しい医療知識の普及
- ちょっとした身体の不安解消
- リアルな医療現場で経験したことのエピソード
- 性にまつわるお役立ち情報
- 老若男女問わない、積極的な性への飽くなき追求
コメント