今、中毒者が続出している、アナルオナニーを知っていますか?興味が無い方はこのページを閉じてください。まだ読んでいるということは、少しは興味があるということですね。OKです。あなただけに、本当に気持ち良いアナルオナニーのコツをお伝えします。
アナルオナニーに近道なし!まずは基本を徹底
アナルオナニーに近道はありませんが、コツを知るだけで最短距離で絶頂体験することができます。そのために、まずは基本を抑えておく必要があります。
爪切り!洗浄!ローションの三原則
『爪切り・洗浄・ローション』この3つだけは覚えてください。これが基本中の基本です。なぜ、この3つが大切になってくるのか?その理由を順番にお伝えしていきます。
・爪切り
私たちの爪には、ありとあらゆる細菌やゴミが存在しています。その細菌やゴミがアナルの中に入ってしまえば、病院送りになることもあります。ですので、爪切りは必ずやって、ゴミや細菌が入らないように気をつけましょう。
また、直腸内は少しの刺激でも傷ついてしまう粘膜です。もし、長くなった爪が直腸内を傷つけてしまった場合、大量出血になりかねません。そこから細菌が侵入して、重症になるケースもありますので、爪切りは必ずしておきましょう。そのままアナニーする場合は、アルコール除菌などをすることをオススメします。
・洗浄
アナルオナニーをする時に、便が下がってきてしまい汚損することがあります。アナニーをしている最中にそうなった場合は、ガン萎えして性欲もガタ落ちしてしまいます。そうならないためにも、アナル洗浄は必ず実施しましょう。
アナルの洗浄方法は主に、浣腸液、ウォシュレット、シリンジ(注射器のようなもの)、女性用使い捨てビデなどがあります。これらのアイテムなどを使用して清潔にアナルを洗浄することができます。水温は直腸の温度に近付けることがオススメです。平熱の体温+2度ぐらいです。グリセリン浣腸などで排泄を促す目的であれば40度ぐらいにするのがベストです。
・ローション
ローションは必ず、糸引きが少ないものを選んでください。アナルオナニーに集中できる最適なローションです。通常のローションだと肛門から漏れたり、糸を引いたりして集中できずに前立腺刺激ドライオーガズムを体感することが出来なくなってしまいます。ですので、ジェルタイプに近いローションが最適なのです。
ローションは体内に入ったり、口の中に入ることもあるので質が良いものを選びたいですよね。基本的に、商品に成分表が無いものや添加物が多く含まれているものは避けた方が良いです。自然・無添加・天然系と言われる商品だと、肌や身体に優しいので安心してお使いいただけます。
pc筋トレできてる?
PC筋とは、『骨盤底筋』と呼ばれる筋肉のことです。この筋肉は、排泄物をうまくコントロールしたり、尿道と肛門を締める役割がある筋肉です。これが上手く使えると、あなたのアナルオナニーは最高のものになります。
PC筋を鍛える方法は、『肛門に力を入れる』という方法があります。1番スタンダートなやり方で、肛門を5秒間締めたあと、5秒間緩めるだけです。この運動を繰り返すだけで良いんです。座っている時はもちろん、立っている時もできるのです。体勢もバリエーション豊富なので、好みの体勢でやってみてください。
挿入状態を維持し快感スポットをさぐった?
これは挿入ができるようになったら試して欲しいことです。アナルにオモチャを入れた後に、快感スポットを探してみてください。どこが快感なのか分からずに続けていると、いつまで経っても、モヤモヤしてしまいます。どこが快感なのか意識しながら、探してみてください!
コツとしては、肛門と金玉の真ん中くらいにある、少しへこんでいる会陰という部分を指で押すと分かりやすいです。会陰を指で押すことによって、前立腺の位置が良く分かるようになり、快楽スポットも分かってきます。ジワジワと体全体が温かくなってていき、心地よい快楽に包まれてきます。
時に休め!アナルオナニー休息のコツ
アナルオナニーは、気持ちいいという理由から、つい毎日のようにやってしまいがちですが休息も必要です。アナルは内蔵に近い部分なので、負担が掛かりやすい部分なんですね。休息した方が良いとされる時は、『出血時、腸の調子が悪い時、インターバル時』です。
血が出たら即やめる
出血時はアナルオナニーをすぐ辞めてください。血が出ているということは、何かしらが傷ついている状態です。そんな状態で続けてしまい、何かバイ菌や細菌が入ってしまったら、取り返しのつかないことになります。絶対にコレは守ってください。
もし、アナルオナニー中に血が出た場合は、すぐに応急処置をしてください。応急処置のやり方としては、殺菌されたガーゼなどで止血してください。自然に止まることが一般的ですが、細菌が入らなくするためにも早い止血が効果的です。
腸の調子が悪い時はやめる
お腹を下していたり、腸内に違和感がある時のアナルオナニーは避けましょう。まず、そのままやっても、絶対に気持ち良くなれません。また、逆に悪化してしまうことの方が多いです。最悪の場合、大腸がんになってしまうこともあります。
もし、腸の調子が悪いときはとにかく横になって休んでください。アナルオナニーをやり過ぎて、腸内が悪い状態になってしまうことも考えられますので、3日以上、排便が来なかったり、便秘が続いた場合は早めに病院に行くことをオススメします。
アナニーのインターバルも大切
毎日アナニーをしていると、内蔵にも負担が掛かってしまい、気持ちいいアナニーができなくなってしまいます。そのため、『アナニーをしてから1日インターバルを設ける』ことが望ましいです。ですが、2日~3日以上あけるのはあまりオススメできません。
2日~3日以上あいだを空けると、余計なインターバルのせいで、せっかく開発した分が台無しになってしまうからです。アナニーは基本、「出す・入る」を繰り返すことです。この感覚を、日数が経つにつれて肛門が忘れてきてしまいます。ですので、あまり期間をあけないアナニーがオススメです。
アナニーを楽しむならエネマグラ!
ここまで読んだということは、あなたもアナニーに興味があるのではないでしょうか?自分ひとりで手を使わずにオナニーよりも遥に気持ち良い感覚を味わうことができます。始めての方は抵抗があると思いますが、何度か挑戦しているうちに自然と前立腺が開発されて快感を味わくことができるようになってきます。まずは焦らずに、刺激される気持ちよさを感じていきましょう。
そんな最高に気持ち良いアナニーを楽しむためには、アナルに挿入するグッズが必要になります。現代の世の中にはたくさんのアナルグッズがあり、どれが良いか分からないとおもいます。そんなあなたのために、オススメしたいアナルグッズがあります。それが、、、
『エネマグラ』というアナニーグッズです。「オナニーだけで十分…」「アナルには抵抗がある…」と考えている人もエネマグラを使うと、えも言えぬ快感に驚くことでしょう。アナニーの、痛そうというイメージはなくなり、最高の絶頂体験を味わうことができます。
あなたも是非、エネマグラを使ってアナルオナニーを体感してみてください!
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