・野外でアナルプラグを使うと気持ち良いの?
・野外でアナルプラグを使うときの注意点は?
そんな疑問・不安におこたえします!
「よりスリルのあるオナニーを」という気持ちから、野外でのオナニーに興味を持ったことがある人は多いのではないでしょうか?中でもより気持ち良い、野外でも挑戦しやすい方法として挙げられるのが、アナルプラグを使って行う野外アナニーです。アナルプラグを挿しっぱなしにするだけで完結する方法なので、野外アナニー初心者でも比較的挑戦しやすい方法だと言えるでしょう。
しかし、どんなオナニー方法であっても、安全性は最低限守らなければいけません。特にアナルプラグの場合は、挿入して人目のつく屋外を歩いていてもバレにくいため、長時間の野外オナニーにも挑戦しやすい一方で、万が一に備えていつでも抜けるようにしておかなくてはいけません。そのため実際に挑戦した人の中には、
「抜こうと思ったらアナルに張り付いて抜けなくなった!」
「全然気持ち良くなくてただ大便できないだけだった…」なんて悲劇も。
スリル抜群の野外でのアナルオナニーも、注意点は守らなければいけないことがわかります。そこで今回の記事では、正しいアナルプラグを野外で使う正しい方法について解説します。
■この記事を読むと…
・野外でアナルプラグを使うオナニーの気持ち良さがわかる
・野外でアナルプラグを使う際の注意点や安全な使用方法がわかる
アナルプラグを使った野外オナニーは方法と注意点さえ守ればとても気持ち良いオナニー方法。その注意点をしっかりと守ることで、スリル抜群の野外アナニーをもっと充実させましょう。
野外アナルオナニーのやり方
まずは野外でのアナルオナニーの基本的なやり方からマスターしていく必要があります。アナルプラグの基本的な使い方から押さえることで、気持ち良いアナニー方法を押さえていきましょう。
野外アナルオナニーはなぜ気持ち良い?
「野外」と聞くと、それだけでスリルを覚えてしまう人も多いのではないでしょうか。誰かに見られてしまうかもしれない、こんなところを誰かに見られたら終わってしまう…。こうしたスリルによるドキドキ感は、快感による高揚と相乗効果を起こし、さらに気持ち良さを倍増させます。また野外だと、誰にも見られない自室や密室とは異なり、開放感がありますよね。この開放感がたまらない、開放感を味わいながらイケると清々しい気分になる!と言う経験者も。スリルはありながら、たまらない開放感と快感を味わえるのが、野外アナルオナニーの醍醐味です。
アナルプラグの選定や使い方が重要
野外でアナルプラグを使う場合、自宅で使うのとは異なりいつでも挿入をやめることはできません。万が一屋外でアナルプラグの挿入に異変を覚え、抜こうと思ってもすぐにトイレに駆けこめる状態ではない…という状況に陥る場合もあります。そこで、アナルプラグはトラブルがなるべく起きにくいものを選ぶことが重要です。そのため気持ち良くなろうと思って無理に大きなプラグを挿入するのはやめましょう。重要なのは形。細くても形次第では驚くほど気持ちよくなれるものもあるので、自分と相性の良いアナルプラグを見つけてみてください。
野外アナルオナニーのやり方
以上を踏まえて、野外でのアナルオナニーのやり方を解説します。
・アナルをたっぷりと濡らしてローションを仕込む
・細めのアナルプラグを挿入する
・最初は30分〜1時間程度だけ野外に出かけてみる
いきなり長時間の野外オナニーに挑戦するのは危険も伴うため、まずは短い時間から挑戦していくのが良いでしょう。またローションも普段よりたっぷり使うことで、アナルが乾かないようにする工夫も大切です。
野外アナルオナニーの注意点
野外アナルオナニーは正しいやり方さえ覚えればとても気持ちの良いオナニー方法ですが、事故を起こさないためにもちゃんと注意点は守らなければいけません。ここでは野外でアナルオナニーをする際の注意点とともに、より楽しむためのコツについてご覧ください。
野外でアナルプラグを使用する際の注意点1
野外でのアナルオナニーではたっぷりとローションを使う必要がありますが、ローション選びは重要です。一般的なローションは、潤滑成分としてグリセリンが配合されています。このグリセリンは腸内の粘膜に触れると排便を促す効果があります。そのため長時間プレイに挑戦しようとしても、すぐに排泄欲求が沸き起こり途中でアナルプラグを抜かなければいけない状態に陥ります。長時間のお出かけを想定するなら、グリセリンが配合されていないローションを使いましょう。
野外でアナルプラグを使用する際の注意点2
野外オナニーは一般的なオナニーとは楽しみ方が大きく異なります。一般的なオナニーでは性感帯を効果的に刺激することでオーガズムを得ることになります。「オーガズムを得る」ということが明確なゴールで、強い快感を得るきっかけにもなっていることが大きなポイントですね。しかし野外オナニーの醍醐味は性感帯を刺激することではなく、スリルや背徳感を味わうことにあります。「人通りが多いこんな外で、実は自分はアナルプラグを挿している…」という変態感を味わうことが目的なので「アナルプラグで前立腺を刺激してオーガズムを感じよう!」と思うと、やや本来の趣旨からずれてきます。あくまでもスリルや背徳感を楽しむ目的で野外オナニーを楽しみましょう。
<h3>野外オナニーのコツ
野外オナニーをより気持ち良く、事故は起きないように長く楽しむためには、何よりアナルプラグ選びが重要なコツだと言えるでしょう。アナルプラグ選びにより起こり得る事故として、外出中にアナルプラグがずれたり、外れかけてしまうことが挙げられます。しかしアナルプラグの中には野外アナニー用に作られたものもあります。野外用のアナルプラグは歩行などの衝撃でもずれにくく、アナルにしっかりとフィット。中には静音性の振動機能が搭載されているものもあるので、より野外アナルオナニーを楽しめますよ。
<h2>野外でアナルオナニーを楽しむならエネマグラ
野外でアナルオナニーを楽しむなら、アナルプラグとともにエネマグラもおすすめします。エネマグラは挿入による事故を防ぎ、また前立腺も効果的に刺激することができます。ただ挿入しているだけの背徳感のあるアナルオナニーも楽しいけど、前立腺が刺激されたらもっとスリルがあって楽しいのに…。そんなより快感を求めたい人にもおすすめです。また自宅ではエネマグラを使って前立腺を開発し屋外ではアナルプラグを、とのようにグッズをシーンで使い分けるのもおすすめです。エネマグラの魅力や使い方についてはほかの記事でも解説いているので、合わせて参考にしてみてください!
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