乳首を弄って今まで経験したことのない快楽、ドライオーガズムを体感したことはありますか?いつもしているオナニーには飽きた!という方は是非、乳首を弄ったドライオーガズムを体感してみてください。
乳首を弄ることがドライオーガズムの攻略?
まずドライオーガズムとは、射精をしない性的興奮の絶頂です。普段のオナニーは射精をした後、急速に性欲が低下してしまいます。しかし、ドライオーガズムは射精する直前の1番気持ちいい絶頂を長時間味わうことができるのです。それが、乳首を弄る『チクニ―』なのです。
チクニーのメカニズム
「男が乳首で感じるはずがない」と考える方が多いかもしれませんが、男性の乳首も立派な性感帯の1つです。性別に限らず、人がオーガズムに達するのは「性的な刺激を受けること」がトリガーとなるため、乳首開発をして乳首で強く性的興奮を覚えられるようになれば、チクニーでドライオーガズムに達することも可能となるでしょう。
そこで意識したいのが、乳首の性感帯である「マイスネル小体」と「パチニ小体」です。乳首未開発の人でも、乳首はほかの部位とは触れられた感覚が違うと感じるでしょう。これは、マイスネル小体が触れられた刺激に過敏に反応することが大きな理由です。また、パチニ小体はマイスネル小体よりも奥にあり、強くつまむ・押すなどの刺激で反応します。この2つの器官で受けられる刺激を徐々に開花させ、オーガズムを得られるように導いていくことが、チクニーでドライオーガズムを得るための基本的な流れです。
チクニーの快感
チクニーの最初のうちは「くすぐったい…痒くなってしまう…」と感じる方は多いでしょう。しかし、先端を優しく撫でたり、指先でクルクル回して刺激することで、徐々に気持ちよくなっていきます。当初の感覚が徐々に「気持ち良い」と感じるようになるまで継続することが、何より大切だと言えるでしょう。
はじめての方は乳首の感度が鈍い状態にあるため、これを続けていくことで、徐々に亀頭を優しく撫でられているような、優しくゾクゾクするような性的快感へと移り変わっていきます。この感覚を掴むため、最初の段階では乳首と前立腺を同時に刺激することで「乳首が気持ち良い場所」と体に覚えさせていくのも良いでしょう。入念な下準備により、最終的には乳首を的確にいじるだけでヨダレを垂れ流してしまうほどの快感を得られます。
チクニーにオススメの道具
チクニーに必要な道具、あると便利な道具は以下の通りです。
AVなどのオカズ(催眠音声やエロ音声などもおすすめ)
バスタオルやブランケットなど腹部を温めるもの
ローション(質感は好みのものを選ぶ)
チクニーにおいて大切なことは「精神的な性的興奮を高めること」と「体を温めてリラックスさせること」です。チクニーをはじめとしたオナニーでは、どうしても肌を露出することになりますが、体が冷えると性的興奮は収まってしまうため、感度を上げるためにも温めることは意識しましょう。
ローションはあくまでも好みで使用を判断するのが良いでしょう。ローションの感覚が苦手であれば、使用しないのも選択肢の1つです。ただ、ローションを使うとアブノーマルな感覚、性的興奮が呼び覚まされる可能性が高まるため、使用したことがないのであれば、試してみる価値はあります。
チクニーとドライオーガズム
チクニーの準備、方法、コツについて学んだあなたは、ドライオーガズムとの関係性も知っておいてください。チクニ―を正しく行うためにも、今から説明することを頭に入れておいてください。
乳首開発のリスクについて
乳首開発にもリスクがあります。今から説明するリスクがありますが、解決策も提示しているのでご安心ください。
チクニーが最高の興奮になってしまう。乳首開発をするとこのリスクが1番考えられます。オナニーでは満足することができなくなり、チクニ―だけでしか興奮することができなくなってしまうことがあります。ですので、頻度を下げたりして射精することで予防することができます。
また、素肌の上からシャツなどを着ると、乳首が感じてしまうということもあります。そのため、着用する服の裏地には注意する必要があるのです。乳首が擦れないようにピタっとしたものを着るか、ダボダボの服を着ると擦れにくくなります。
乳首性感を早く育成させるコツについて
乳首の性感を早く育成させるコツは、前立腺に隠されています。乳首を刺激した時の快楽と、前立腺(お尻の穴にある)を刺激した時の絶頂がつながると育成を早めると言われています。お尻の穴に力を入れたり、緩めたりする運動でも、間接的に前立腺を刺激させることができるので、練習することで最短で乳首性感を育成させることができます。
他には、乳首に意識を持っていくことです。乳首に意識を向けて、じわじわと熱くなったり気持ちいいと意識すると、乳首性感の育成速度が早くなります。この乳首への意識誘導も練習することをオススメします。
乳首オナニーによる絶頂到達の目安と快感度
乳首オナニーの絶頂到達までは、10段階あると考えています。
1段階…乳首の快楽を感じ始める。
2段階…乳首にじ~んと気持ちよさを感じ、顔が緩まってくる。
3段階…脳内でスイッチが入り、お腹がビクビク状態に。
4段階…あえぎ声を漏らすことがある。
5段階…呼吸が荒くなり目が閉じてくる。
6段階…かなり気持ちい、快楽で体が重く感じる。
7段階…体をくねらせながら絶頂しかける。
8段階…イッてしまいそうだが快楽を溜め込める。
9段階…脳内がフワフワしてくる。
10段階…絶頂達成。全身が気持ちよく痙攣する。
上記が、個人差はありますが段階的な絶頂到達となります。
また、快楽度についてはオナニーとは比べ物になりません。普通のオナニーは射精すると急速に性欲が落ちてしまいますが、チクニーはその直前の絶頂が長時間続きます。これは、チクニーを行った方だけにしか分かりませんが、えぬも言えぬ快感です。
やらないで後悔するよりかは、1回は絶対にやっておいた方が良いです。今までオナニーしか知らなかった方も是非、チクニーに挑戦してみてください。
チクニーにはエネマグラがおすすめ
チクニーで絶頂体験するには、前立腺を同時に刺激する方法が良い。とここまで呼んだあなたなら分かると思います。しかし、「どうやって前立腺を刺激すれば良いか分からない…」と思う人もいると思います。
そんな方にピッタリなのが、『エネマグラ』です。エネマグラは、前立腺を刺激して快楽を味わうためだけに開発されたものです。チクニーとの相性は言うまでもなく、エネマグラ単体でもあなたをドライオーガズムへと導きます。
ぜひ、チクニーと一緒にエネマグラを使用して絶頂を体感してみてください!
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