エネマグラと電マを使って、未だかつてないドライオーガズムを体験する方法…あなたは知りたくないですか？どのようにして絶頂体験できるのか徹底解説していきます。
射精を超えた快感！エネマグラ×電マ
射精を超える快感を体感してください。エネマグラと電マを合わせて使うことで、驚愕するほどのドライオーガズムを体感することができます。
男の電マオナニー
電マは女性だけの道具ではありません。男性も快感を味わうことができる至高な道具です。電マはもともとマッサージ用の機器なので、バイブやローターより振動が強力なので男性向けとも言えるでしょう。エネマグラと電マを併用することで、前立腺をピンポイントで刺激することが可能になるため、電マのパワーを活かした刺激方法なのです。
エネマグラを使用しているなら、1度はこの極上のドライオーガズムを体験すべきです。メスイキ、ドライオーガズムといわれる、前立腺を使った射精なしのオナニーにも使えます。男性の電マオナニーは、オーガズムのレベルアップに最適な方法といえるでしょう。
会陰部がポイント
電マとエネマグラを使ってアナニーを楽しむ上で、まず意識したいのが会陰部です。会陰部は性別問わずある部位ですが、男性の場合は陰嚢と肛門の間の部位を指します。金タマの裏側を想像するとわかりやすいかもしれません。この部位は前立腺とも近く、ドライオーガズムに挑戦する上で意識したい部位の1つです。
また会陰部は挿入する部位ではないため、前立腺オナニーにおいて挑戦しやすい部位のため、この点も挑戦しやすいポイントです。指やエネマグラでの刺激はもちろん、電マでの刺激のハードルも低いため、前立腺オナニーの導入として会陰部の刺激から始めてみましょう。
ドライオーガズムに向いた電マの選び方
電マは本来ドライオーガズムのために作られたアダルトグッズではないため、正しい選び方・使い方を心得ておくことは非常に大切です。ドライオーガズムにおいて、電マは亀頭や会陰部を刺激するために使用します。特に亀頭は非常に敏感な上、粘膜でもあるため最低限振動部分が防水性であるものを選びましょう。
また、「振動がパワフルなものであればあるほど気持ち良い」と思う方もいるかもしれませんが、大切なのは当てる場所と前立腺への刺激です。刺激は強すぎると痛みに変わるため、大型・パワフルな電マよりも、小さめのサイズの電マの方が扱いやすいです。オナニー用のため、快感に浸りながら片手で簡単に扱いやすいサイズであることも考慮に入れて選ぶことが大切です。好みの刺激の強さは人によっても異なるため、振動の強さを自分で調節できるものであれば、より満足感のある電マ＆エネマグラオナニーを楽しめるでしょう。
電マとエネマグラでドライオーガズムをする際の注意点
電マとエネマグラを併用すると刺激が強いため、過度な刺激に慣れすぎると、感度が鈍くなってしまい、エネマグラのみの刺激や通常のセックスではなかなかイケない体になってしまう恐れがあります。また、やりすぎによりペニスやアナルに痛みが生じる可能性もあるでしょう。そこで電マとエネマグラの併用は、正しい手順を踏みつつ、やりすぎには注意して楽しまなくてはいけません。
合わせて注意しておきたいのが「射精に備えて準備しておくこと」です。通常の手コキオナニーの場合、亀頭の付近に手があるため、すぐに射精感が訪れてもすぐに手で対応できます。しかし、電マとエネマグラを使ったオナニーでは、少なくとも片手は電マで塞がっているため、咄嗟の対応に遅れる可能性があります。そこで、コンドームやティッシュで精液の飛び散りを防いだり、飛び散っても問題がない場所・環境で行うことが大切です。
電マの扱いに慣れていない・抵抗感がある場合は、電マではなくローターを使って始めてみるのも良いでしょう。ローターであれば小型な上、安価に購入できるため、電マを使うよりもハードルが下がります。
大切なのは姿勢
電マとエネマグラを使用する時は、仰向けがオススメです。しかし、仰向けで行う場合はツルを切断していないできないので、ツルを切断していない方は横向けが良いでしょう。また、正常位やバックのような姿勢では興奮度が更に高まるのでこちらもオススメです。
責められるのが好きな方は、両脚を肩幅位に広げて立ち、少しお尻を突き出すようにしてアナルに電マを当てましょう。四つん這いになり、股間の下から手を回してアナルに電マを当てると、責められている気分を味わえます。お好みの姿勢のまま、エネマグラをアナルに挿入して暫く馴染ませます。その後、前立腺がジワーっと感じるようになり我慢汁が垂れ流しの状態になってきます。ここで、ドライオーガズムを感じにくい場合、エネマグラが前立腺にピンポイントで当たっていない可能性があります。先端に前立腺が当たり、グイグイ押す感じにしましょう。
続いて、電マの電源を入れて当たるか当たらないかの所で会陰を刺激します。そして自分の乳首を触れるか触れないか位で摩ります。ある程度前立腺が感じる状態になってきたら、次はアナルに挿入しているエネマグラのツルの部分に電マを直接当てるのもオススメです。この方法を行うことで、今までのドライオーガズムとは比べものにならない位の快楽を感じることができます。
電マがある場合とない場合の違い
電マがある場合とない場合の大きな違いは、射精するか、射精しないかという違いです。電マを直接ペニスに当てていなくても、振動は確実にペニスに伝わっているので射精に辿り着いてしまうのです。電マがない場合は、エネマグラを挿入し続けていると、自分では気づかないうちに前立腺の快感が前進していきます。会陰部からの刺激でドライオーガズムを楽しむことができます。
電マがある場合は、ペニスにまで振動が伝わるので射精してしまいます。しかし、射精することは悪いことではなく「電マオナニーだから仕方ない」ぐらいに割り切って絶頂体験を楽しんでみてください。電マがある場合に慣れてしまうと、電マがなくてはイケなくなってしまう人もたくさんいます。ですので、数回に1回程度の頻度で行うのが良いかもしれません。ただ、電マとエネマグラを併用すると、通常のアナニーに比べて未だかつてない快感を味わうことができます。
最狂のドライオーガズムを体験したいならエネマグラ
いかがでしたか？エネマグラと電マを使って最強のドライオーガズムを体験する方法というテーマでお伝えしたので最後におさらいしておきます。エネマグラと電マを併用して使う方法は主に3つで、乳首に電マを当てる方法、亀頭や裏筋に電マを当てる方法、会陰部を刺激する方法です。
エネマグラと電マを併用する際には、刺激が強すぎてイキにくくなってしまうこと、使い方を間違えると痛みを伴ってしまうということに注意しましょう。電マとエネマグラを使う時の姿勢は、仰向けがオススメです。しかし、仰向けで行う場合はツルを切断していないできないので、ツルを切断していない方は横向けがオススメです。これらのことを踏まえ、電マとエネマグラを使って最狂のドライオーガズムを体験してみてください！
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