・男でも乳首オナニーで気持ちよくなれる?
・乳首オナニーってどうやるの?
そんな疑問・不安におこたえします!
男のオナニーと言えば、まずペニスやアナルを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?確かに、これらの箇所はオナニーの定番ですが、もうひとつ忘れてはいけない性感帯が、乳首です。
「乳首で感じるのなんて女だけでしょ?」そう思う人もいるかもしれません。しかし、男性も開発することで、乳首オナニーでイキまくることだってできてしまうのです。触って気持ちよくなれる場所が増えれば、オナニーライフがさらに捗りますよね!
しかし、乳首オナニーを成功させるためには開発が必要で、コツを習得しなければなかなか成功しないオナニーでもあります。そのため、過去に乳首オナニーに挑戦した人の中には
「男の乳首オナニーなんて全然気持ちよくない!」
「いくら触ってもムズムズするだけで、イくなんて夢のまた夢…」
なんてパターンも。
そこで今回は、男の乳首オナニーのやり方や乳首の開発方法についてご紹介します。新たなオナニー方法を追求していきたいオナニストは、ぜひチェックしてみてください!
■この記事を読むと…
・男の乳首オナニーのやり方がわかる
・乳首オナニーで気持ちよくなるためのコツがわかる
乳首オナニーを成功させるためには、コツが必要です。しかしそのコツさえマスターすれば、乳首も立派な性感帯。しっかり育てて気持ち良い乳首オナニーを体験しましょう!
乳首オナニーで絶対に逝くための定石3選
乳首オナニーは、ただ乳首を触って刺激に慣れていくだけでは成功には近付けません。触るコツやポイントを押さえて開発していく必要があるのです。その乳首オナニーのコツを3つのポイントでご紹介していきます。
最初の数分間は焦らずじっくり
まずは乳首に触れること・乳首への刺激に慣れていきましょう。特に最初の数分間は、焦らずじっくり触れていくことが大切です。軽くつまんだり、指先で撫でるように触っていくことでじっくりと触れていくのがポイントです。
この時、無理に快感を得ようとして触り方をあれこれ変えたり、刺激方法に工夫を凝らす必要はありません。まずは乳首への刺激に慣れるためにも、最初の数分間はただ乳首に集中して感度を高めていくことが大切です。
乳首はなるべく優しく触る
乳首を含めた性感帯は、強い刺激を与えれば与えるほど気持ちよくなれるというものではありません。むしろ力一杯抓ったり引っ張ったりすると、痛みを感じたりデリケートな皮膚が腫れてTシャツが擦れるだけで違和感を覚えたりと、デメリットが増えるだけ。
優しく刺激を与えていくだけでも、十分に乳首を開発して果てることだって可能です。そこで、乳首は優しく触ってじわじわと感度を高めていきましょう。最初のうちは、お風呂で温まった体で優しく乳首を撫でたり、指の腹でくるくると焦らすように触れたりもOK。また乳首が刺激により勃ってきたら、軽く摘んだり女性のクリトリスへの刺激のように優しくシコシコしてみるのもおすすめです。
腹式呼吸で深く呼吸する
意外と大きな影響をもたらすのが呼吸法です。特に初めての場所を開発していく際は、呼吸を整えてイキやすい体の環境を整えていかなければいけません。そこで大切にしたいのが、腹式呼吸です。乳首に限らず、オナニー中は腹式呼吸がおすすめです。その理由はご覧の通り。
・身体が自然とリラックスして快感を得やすくなる
・1点の刺激に集中しやすく、快感を拾いやすくなる
このように、腹式呼吸にはより性的快感を得るためのメリットが様々あります。ゆっくりとお腹から呼吸することを意識しながら、少しずつ乳首を開発していきましょう。
乳首オナニーの効果的な刺激方法3選
乳首オナニーを捗らせるために重要なのが、刺激方法です。乳首への刺激方法には様々なバリエーションがありますが、特に開発段階では、効果的な刺激方法を意識して選ぶ必要があります。その効果的な刺激方法について3つご紹介します!
服の上から丁寧に刺激
特に乳首オナニー初期段階では、服の上から丁寧に刺激していくのも良いでしょう。裸で直接刺激すると爪で引っ掻いてしまったり、思わず強く刺激してしまったりと、じっくり開発していくには不向きな局面も出てきてしまいます。特にTシャツなど、柔らかい素材の服の上からなら優しく乳首への刺激を楽しむことができるでしょう。
また布地を隔てた刺激を楽しむのであれば、シルクを始め触れ心地の異なる素材の服を選んで服の上から乳首オナニーを楽しむのもおすすめです。どんな刺激が気持ち良いのか、興奮するのかは人それぞれに好みもあります。様々なオナニー方法に挑戦しながら、あなたにとって気持ち良い方法を見つけましょう。
指の腹で撫でるように触る
乳首オナニーの基本にして効果的な方法が、指の腹で乳首を撫でることです。指の腹を使ってクリクリと乳首の先端を撫で擦っていくことで、乳首をどんどん開発していきましょう。指の腹で刺激する方法は、裸で直接触れるのも服の上から触れるのもおすすめです。時折撫で方に緩急を付けたり、ポンポンと軽く叩くように指の腹で刺激することで、どんどん乳首への刺激にのめり込んでいきましょう。
また撫でる感触が気持ち良いと思えてきたら、ローションや唾液、我慢汁を塗り込んでオナニーしていくのも方法の1つです。潤滑剤のヌルヌル感と乳首への刺激で、まるで誰かに舐められているような感触を楽しみながら乳首オナニーを捗らせていけますよ。また快感を得られるよう身体に教え込むため、ペニスやアナルを優しく触りながら乳首オナニーを楽しむのも良いですね。
指でカリカリ弾く・擦る
乳首への優しい刺激に慣れてきて、じんわりと快感を得られるようになってきたら、少しずつ強い刺激にシフトしていくのも良いでしょう。その強い刺激方法として挙げられるのが指先でカリカリと弾いたり、激しく擦る方法です。まるで自分の乳首が亀頭やクリトリスになったかのような感覚に浸りながら、乳首オナニーに没頭していきましょう。
また時には乳首を指先でシコシコとシゴいたり、押しつぶすように指の腹でグリグリと刺激してみるのも方法の1つ。強い刺激は特に好き嫌いが分かれやすいため、さまざまな刺激方法を試しながら、最も気持ち良いと思える方法を見つけて乳首オナニーでイキまくりましょう。
ただ、強い刺激に乳首が慣れすぎると感じにくくなったり、服を着ているだけで擦れてイってしまう…なんて事態にもなってしまいます。乳首オナニーはのめり込みすぎず、ほどほどに乳首を休ませながら行っていくのがおすすめです。
エネマグラとの合わせ技でメス堕ち!
乳首オナニーのおやすみ期間や乳首との合わせ技でアナルをいじりたいのであれば、エネマグラがおすすめです。エネマグラは前立腺をアナルの中から効果的に刺激できるアイテム。活用することで、まるで女性のようにドライオーガズムでイキ狂うことだってできてしまいます。
アナルへの挿入と乳首による刺激で感じられるようになれば、まさにメス堕ちも夢ではありません。エネマグラについては他の記事でも詳しく紹介しているので、合わせて読んでみてくださいね。
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