・アナルプラグを入れっぱなしにするプレイをしてみたい…
・アナルプラグは入れっぱなしにしても大丈夫?
そんな疑問・不安におこたえします!
アナルに挿入することで腸壁や前立腺を刺激するアナルプラグ。形や大きさもさまざまで、自分好みのものを見つけやすいことが大きな特徴です。このアナルプラグの主な使い方は、挿入して肛門の筋肉や手を使って動かすこと。エネマグラと同じような使い方ですね。
しかし、アナルプラグはもうひとつ用途があるんです。それが挿入したまま日常生活を送る放置プレイ!アナルに挿入したまま日常生活を送ることで、その背徳感や異物感を楽しむというものです。しかし、アナルはデリケートな場所なので、アナルプラグを長時間入れっぱなしにしても安全なのかどうかが気になるところです。
結論から言うとアナルプラグはルールさえ守れば長時間のプレイにも使えます!アナルプラグを使ったオナニーにハマった人の中には、
「アナルプラグを挿入するだけでジンジンするみたいに気持ち良い!」
「アナルプラグなしの生活は物足りなくなってきた…」
との声も。
アナルプラグを入れっぱなしにするプレイは、多くのアナニー好きを唸らせるものだということがわかります。そこで今回の記事では、アナルプラグの使い方や入れっぱなしにする安全策についてご紹介します。
■この記事を読むと…
・アナルプラグの気持ちいい使い方がわかる
・アナルプラグを安全に長時間使う方法がわかる
アナルプラグはじっくりとアナル開発していくのにおすすめのアダルトグッズです。アナニー初心者でも使いやすいアイテムなので、その使い方を押さえた上で最高にアナニー体験をしてみてくださいね!
アナルプラグを使った最高に気持ちいオナニー方法3選
アナルプラグは「アナルに挿入するだけ」というシンプルな作りだからこそ、その使い方を知ることで感じ方が大きく変わってきます。そこでまずは、アナルプラグの基本的な使い方・オナニー方法から押さえていきましょう。
アナルプラグに電マやローターを当てる
まずはアナルをイチジク浣腸などを使ってしっかりと洗浄し、ほぐします。そして挿入してもアナルを傷つけないようにローションをたっぷり注入してから、ローションが流れ出ないようフタをするようにアナルプラグを挿入します。挿入が終わったら、そのアナルプラグに電マやローターなど、振動するアダルトグッズを当ててみてください。
そうすることで振動がアナルプラグに伝わり、まるでアナルプラグが電動式のアダルトグッズになったかのように震え出します。この振動による刺激を楽しむことが、まず最初の楽しみ方として挙げられます。
乳首オナニーでアナルと乳首の快感をリンクさせる
同時に2つ以上の性感帯を責めるのも方法の1つです。そこでアナルプラグを挿入しつつ、乳首オナニーを同時に行うことでアナルと乳首の快感をリンクさせるのも良いでしょう。このときアナルプラグは肛門の筋肉や手で動かし、乳首は指先で優しく撫でたり、引っ掻いてみるのがポイントです。
アナルプラグを挿入する際はローションをたっぷり仕込む必要があるため、プラグを入れて動かすことでジュプジュプとローションがかき混ぜられ、これにより音や感覚を存分に味わうこともできます。この音も興奮材料にしながら、乳首とアナルを使ったメスイキオナニーを楽しんでみてください。
色々な体勢でアナルプラグの快感を楽しむ
アナルプラグを楽しむ上で重要なのが体勢です。アナルプラグは固い形状のものが多いのに対して、アナルから腸はとても柔らかく、体勢を変えることでさまざまな形状に変化します。そこで、体勢を変えるだけでアナルプラグの当たり方も大きく変わり、また違った挿入感・異物感を味わえることでしょう。
特に最初に四つん這いやM字開脚などの体勢でアナルプラグを挿入し、いまいちピンと来ないと感じたら、まずは体勢を変えてみてください。そこで気持ち良い場所に当たる場所を見つけたら、その場所を重点的に責めることでアナルの快感をどんどん突き詰めていくことへと繋がっていきます。
【豆知識】アナルプラグを1日中入れっぱなしにしても大丈夫なの?
アナルプラグの使い方として、1日中入れっぱなしにして日常生活を送る…という方法を耳にしたことがある人も多いことでしょう。特にAVやエロ漫画などでよく見られるプレイですが、これは現実的にやっても大丈夫なのでしょうか。そのメリットとデメリットについて解説します。
アナルプラグを入れっぱなしにした時のメリット
まずはアナルプラグを入れっぱなしにした時のメリットからご覧ください。
・アナルへの挿入に慣らしていくことができる
・アナニーをしながら日常生活を送る背徳感に浸れる
・軽いSMプレイをしているような感覚に浸れる
以上のように、アナルへの抵抗感や挿入に慣れることなどアナル開発へのメリットがあるとともに、やはり注目したいのが背徳感です。服を着て、普通に生活したり仕事をしている最中も、実はお尻にアナルプラグが挿さっている…。この背徳感や興奮を味わえることは、長時間のアナルプラグプレイの最大の魅力だと言えるでしょう。
アナルプラグを入れっぱなしにした時のデメリット
しかし、アナルプラグを入れっぱなしにすることにはデメリットも存在します。
・イキたくないタイミングで思いがけずイくこともある
・ローションが切れて摩擦で痛む場合がある
・大便をしたいときに処理に困ってしまう
イキたくないタイミングでイキそうになるタイミングが訪れることは、背徳感やスリルではありますが一方で本当に困るタイミングというのも存在します。またローションを仕込むことが前提なので、それが切れたときや大便をしたいタイミングが訪れた時も困りもの。
アナルプラグを入れっぱなしにするプレイは、万が一に対処できるよう、アナルプラグを入れる袋やローションをすぐに取り出せるようにしておく必要もありますね。
アナルプラグを入れっぱなしにしたときのまとめ
しっかりと準備をして、万が一に備えられる環境を用意しておけば、アナルプラグを入れっぱなしにするプレイは背徳的で楽しいものとなることでしょう。ローションをたっぷりと使って、アナルプラグを使ったプレイを存分に楽しんでみてくださいね。
また、長時間プレイではなく短時間でアナルの快感をじっくり堪能したいというのであれば、エネマグラを使うのも方法の1つです。エネマグラについては他の記事でも詳しく紹介しているので、合わせて読んでみてくださいね!
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