・タオルオナニーに挑戦してみたい!
・タオルオナニーって本当に気持ち良いのか気になる
そんな疑問・不安におこたえします!
「タオルオナニー」を聞いたことはありますか?その名前の通りタオルを使ったオナニー方法のことで、これにより手だけでは決して味わえない最高の快感を楽しめるのです。タオルだけで手軽にオナニーできるなら、高いアダルトグッズを買えない人でも手軽に楽しめますよね。
タオルオナニーの基本的な楽しみ方は、タオルをペニスに巻きつけてオナホのように扱うこと。「本当にそれだけで気持ち良いの?」と思う方もいるかもしれませんが、タオルオナホは自分で作るからこそその快感も自由自在。好みのオナホをタオルだけで簡単に作り上げられるとなれば、興味が芽生える方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、タオルオナニーのやり方やその魅力とともに、タオルオナニーを楽しむ上での注意点やコツを解説します。タオルオナニーに興味を持っている方は、ぜひそのやり方をチェックしてみてください。身近な道具を使って、オナニーの質を最大限まで上げていきましょう!
■この記事を読むと…
・タオルオナニーのやり方や快感が分かる
・タオルオナニーを楽しむコツが分かる
タオルオナニーの魅力は、身近なもので自分だけのオナホを作れること。もちろんアダルトグッズ以外のものをオナニーに使う以上は、安全や正しいやり方を守る必要があります。それらタオルオナニーのコツややり方をチェックした上で、オナニーを楽しむことがとても重要です。
タオルオナニーとは
タオルオナニーとは、その名前の通りタオルで自作オナホを作ってペニスを挿入するのが基本の方法です。以下で基本的なやり方とともに、その快感について確認していきましょう。
タオルオナニーに必要な準備
タオルオナニーは好みに合わせて準備するべき道具も大きく変わってきます。以下では基本的な道具についてご覧ください。
・タオル(ウォッシュタオルがおすすめ)
・ゴム手袋や輪ゴム
・ローション(ボディソープなどでもOK)
ゴム手袋や輪ゴムはタオルをオナホの形に固定するために使用するため、無くてもタオルオナニーに大きな問題はありません。タオルをペニスに巻きつけて、その上からシコシコするのも方法の1つです。ただ、よりオナホらしい形状を維持したいのであればゴム手袋などのアイテムは非常に役立ちます。
タオルオナニーの方法
タオルオナニーのやり方は非常にシンプルで、タオルをオナホのような形にして、挿入部分にローションを仕込んでペニスを挿入します。より狭くローションでヌルヌルのオナホを作りたい場合は、ローションをたっぷり浸したタオルをゴム手袋などで固定して扱うのもおすすめです。
ローションで手が滑ることなく、簡単にオナホを楽しめますよ。また、初めての場合は輪ゴムを使って自分好みの締め付けを見つけていくのもおすすめです。ローションを浸したタオルをペニスに巻きつけ、輪ゴムを1本ずつタオルの上から巻いていきます。基本的に輪ゴムの数が多ければ多いほど締め付けはキツくなるため、好みのバランスを見つけましょう。
タオルオナニーはどんな気持ち良さなの?
タオルオナニーで得られる快感は、アダルトグッズとして販売されているオナホを想像すればわかりやすいかもしれません。オナホのように筒状にしたタオルは、ザラザラと起毛しているためしっかりと引っかかりもある上、柔らかくペニスにフィットします。
緩めにするのもキツめにするのも自分次第のため、市販の一般的なサイズのオナホが合わない人にもおすすめです。また、ローションではなくボディーソープや水溶き片栗粉を使うなど、中に入れる潤滑剤も自分好みのもの・量を調整できることも魅力的ですよね。
タオルオナニーのコツ
タオルは当然アダルトグッズではないため、オナニーに使う際は細心の注意を払わなくてはいけません。ここではタオルオナニーを楽しむ上で気をつけたい、タオルオナニーのコツについてご紹介します。
タオルオナニーの注意点
タオルオナニーはやりすぎ厳禁です。基本的にタオルは表面が起毛状態になっており、特に新品のタオルや安いタオルは摩擦が強く肌触りもガサガサとしています。そのためオナニーにそのまま使うとペニスを傷つけてしまうため、十分な注意が必要です。この安全性を守る上で守りたいのが以下のポイント。
・タオルは柔らかく摩擦の少ないものを選ぶ(コットンやシルクがおすすめ)
・タオルは新品のまま使うのではなく一度〜数度洗濯して柔らかくする
・ローションをたっぷり使ってタオルとペニスの摩擦を軽減する
もちろんこれに加え、タオルオナニーをやりすぎないことも重要なポイントです。タオルオナニーはペニスを傷つけないことを最優先で楽しみましょう。
タオルオナホの作り方
タオルオナホの作り方は非常に簡単で、タオルをぐるぐるとペニスに巻きつけるだけ。巻きつけた上からゴム手袋や輪ゴムを使ってタオルを固定するのもおすすめです。最初のうちはペニスに巻きつけて自分好みの締め付けを見つけていくのも良いですが、慣れてきたら先にタオルでオナホを作ってから、そこに挿入するのも良いでしょう。
そしてタオルオナホを使い終わったら、タオルは精液やローションを軽く洗い流してから洗濯機に放り込めばOKです。ゴム手袋などはゴミ箱に入れればオナホを使っていた証拠も隠滅できますよ。
ローションの代用
中には「アダルトグッズが買えないからタオルオナニーに興味がある」という方もいるでしょう。その方の場合、タオルオナニーに必要なローションの準備もネックになってきますが、ローションはさまざまなもので代用可能です。
・ボディーソープやシェービングジェル
・とろみのある化粧水や乳液
・卵白や水溶き片栗粉
このように、ローションも身近にあるもので代用可能です。特にボディーソープや化粧水などを使用する際は低刺激性のものを使うと同時に、使用後は丁寧に洗い流して炎症を防ぐことも忘れてはいけません。
タオルオナニーとアナニーを楽しむなら
タオルオナニーは自分好みのオナホを自由に作れることがその醍醐味。シコシコオナニーの楽しみをさらに高めてくれるアイテムでしょう。また、さらに快感を高めたいのであれば同時にいくつもの性感帯を責めるのもおすすめです。特に体の芯から快感に浸れる前立腺オナニーは、興味がある方も多いかもしれません。
この前立腺はアナルの中からエネマグラで責めるのが効果的で、じっくり責めることで何度もイキ放題の体を手に入れられます。エネマグラは医療用に開発された背景があるからこそ、安全性が高いこともその魅力ですよね。タオルオナニーと合わせて挑戦したいエネマグラの使い方や特徴について、ぜひ別の記事でチェックしてみてくださいね。
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