・乳首を開発すればイケるようになるって聞いた事があるけど本当なの…?
・メスイキを目指して乳首を弄ってみたけど全然気持ちよくなれない…
そんな疑問・不安におこたえします!
このページを見ているあなたはおそらく、「メスイキ」というものに興味をもって見てくれているのではないでしょうか?
メスイキとは文字通り、男性であっても女性のようなオーガズムを味わうことのできる体験のことで、代表的な方法としては、アナルを開発することによってこのメスイキを味わうことができます。
正確には、アナルの奥にある前立腺という器官を刺激することで得られる、ドライオーガズムと呼ばれる「射精の伴わない絶頂」がこのメスイキの正体であり、その気持ちよさは射精の10倍以上とも言われています。
普通の射精でもあれだけ気持ちいいのに、その10倍と言われたら男性であれば誰しも興味を持ってしまうのではないでしょうか。
しかしながら、アナル開発によるメスイキを味わうのは簡単なことではありません。ペニスを弄るオナニーとは違い、アナル開発の経験は無いという男性の方がほとんどです。
初心者がアナル開発を試みた場合、ドライオーガズムを体験できるまでに、個人差はありますが平均して約1か月かかると言われています。
そんな中で、アナル開発以外にもこのメスイキを味わえる方法として有名なのが乳首を開発する、と言う方法です。
「乳首をいじるだけで、そんなに気持ちよくなれるわけないよ…」とおもったかもしれませんが、実は乳首というのは正しい方法で開発を行うことによってメスイキを味わうことができるようになるのです。
そこで今回は、ひとりで行う乳首オナニー、通称チクニーでメスイキを味わうためのテクニックを紹介していきたいと思います!
■この記事を読むと…
・チクニーでメスイキを味わうための方法が分かる
メスイキをしたくてもなかなか味わえていない方、ぜひ今回の記事を機にステキなオーガズムライフを手に入れてくださいね!
上級者向けチクニーの説明書
それではここから、チクニーでオーガズムを味わうためのテクニックをご紹介していきます。残念ながら、この乳首開発の正しい方法と言うのはほとんど知られていません。そのため、知識を手に入れないままチクニーを試してみてもメスイキにたどり着ける可能性は限りなく低いでしょう。
ぜひ今から紹介するテクニックをキチンと理解したうえで、チクニーを試してくださいね。
■雰囲気作り編
チクニーをするといっても、いきなり乳首を触りだしてはいけません。そのまえに大切なステップがあり、それは「興奮を感じる雰囲気作り」です。実は女性の多くは、セックスをするうえでいきなり乳首や性器を触られるよりも、焦らされて徐々に触られたいと望んでいると言われています。
その方がより乳首や性器の感度が高まるからなんですね。これと同じ要領で、男性が乳首を自分で開発する際にも、いきなり乳首を弄るのではなく、焦らしてから徐々にいじる方が強い快感を味わうことができるのです。
もし抵抗が無ければ、女性用の下着を装着するなど、女装をすることから始めましょう。メスイキを目指す時はとにかく、女性の気持ちを味わえるような演出が大切です。女装以外にも、催眠音声を使って女性気分を味わうといった雰囲気作りも有効です。
※催眠音声に関しては以前に別の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひそちらも参考にして見て下さいね
■触り方編
良い雰囲気を作ることが出来たら、いよいよここからは乳首を触っていきます。ここでも大切なのは、いきなり乳首を弄るのではなく、焦らしながら徐々に乳首に迫っていくことです。
ここで焦ってしまい、いきなり強い力で乳首を触ってしまったら、瞬間的に快感を得ることはできたとしても、メスイキに到達することはできないでしょう。
まずは自分の身体全体を、女性の身体を触るようにゆっくりと優しくなでていきます。そして徐々に手を乳首に近づけながら、興奮を高めていってください。
「早く乳首に触ってほしい…」と自分で感じられる状態まで至ったらいよいよ、乳首を優しく触ります。最初は1回弄ってすぐ離す程度のタッチを繰り返し、徐々に一定のリズムで乳首をはじくように触りましょう。
徐々に刺激になれてきたら、乳首をつまむ、強く弾くなどして刺激を強めていきます。また、より強い快感を味わいたい方は、ローションを乳首に塗ることによって強い快感を感じることができるので、こちらも合わせてぜひ試してみてくださいね。
■道具編
また、乳首を開発する際に使えるアダルトグッズも存在しています。まず、最もオーソドックスなグッズはローターです。振動を乳首に与えることによって、指でいじるときよりも強い刺激を感じることが可能です。
アダルトビデオで女優の乳首を弄るのにつかわれているシーンも多いですよね。それと同じようにローターで自分の乳首を弄れば、女性になったかのような気分が味わえるはずです。
次のグッズは、「UFO」と呼ばれるアダルトグッズで、乳首に装着することで他者から吸われているような感覚を覚えるグッズです。ローターと比べると価格の高いグッズではありますが、本気で乳首の開発を目指すのであれば非常に効果が高くぜひ試してほしいグッズです。
その他にも、女性用の下着や水着などは、アダルトグッズというわけではありませんが、女性の気分を味わいながらメスイキをするための道具として試してほしいものたちです。
乳首刺激の豆知識
ここまで、チクニーを効果的に行うためのテクニックを紹介してきました。ここからは、乳首を刺激していくうえで重要となる身体のメカニズムを紹介していきます。
■スペンス乳腺
まず紹介するのは「スペンス乳腺」と呼ばれる性感帯です。このスペンス乳腺は「Bスポット」とも呼ばれ、男女ともに強い快感を覚える性感帯として有名です。場所としては、脇の下あたり、乳首の真横くらいに位置しており、ここをマッサージしたり、愛撫すると強い快感を味わうことができます。
乳首の直接的な開発ではありませんが、チクニーを気持ちよく行うためには知っておくべき器官だと言えます。なお、このスペンス乳腺を刺激しすぎると胸が大きくなりますし、セックスの際にこのBスポットを刺激され続けたことで胸が大きくなった女性の方も存在します。
女性にとっては嬉しいかもしれませんが、男性であっても胸が大きくなる可能性がありますので、スペンス乳腺の過度な刺激には注意が必要そうです。
■マイスネル小体
続いて紹介するのが「マイスネル小体」と呼ばれるもので、これは乳首の表面にある触覚神経のことです。実際に乳首を触ったり撫でたりしたときには、このマイスネル小体という神経が刺激を受けて快感を得ている状態になっています。
実は乳首には、表面にあるこのマイスネル小体と、この後ご紹介するもう1つの神経が存在しており、それらをどちらも刺激することで強い快感が得られます。そのため、乳首を刺激する際には、まずは表面にあるマイスネル小体を刺激する意識が必要になります。
■パチニ小体
マイスネル小体と対をなすのが、このパチニ小体という、乳首の奥にある触覚神経です。この神経は、表面を撫でるというよりも、乳首を強く押したり、つまんだりすることで刺激を感じる神経であり、大切なのはマイスネル小体とパチニ小体の両方を刺激することです。
チクニーでメスイキを楽しむならエネマグラ
いかがでしたか?ぜひ今回紹介した方法で、チクニー×メスイキを味わってみてくださいね!また、メスイキを楽しむ際には、とはいえアナルの開発が重要になってきます。
別の記事では、アナル開発専用のアダルトグッズ「エネマグラ」についても詳しく紹介しているので、ぜひ合わせて読んでみてください!
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